
生薬を探す
生薬の名前・読み方・解説などから、気になる生薬を探せます。
🔎 生薬を検索
例:葛根・かっこん・補血・利尿
五十音から探す
生薬名の読み方を、五十音の行から絞り込めます。
さ行
32件さいこ
ミシマサイコなどの根を用いる代表的な生薬。胸脇部の苦満などに関係する処方で知られる。
さいしん
ウスバサイシンなどの根を用いる芳香性の生薬。冷えを伴う痛みや鼻症状などに用いられてきた。
さんざし
サンザシの果実を用いる生薬。食後の消化や胃腸のもたれなどに関係する利用がある。
さんしし
クチナシの果実を用いる生薬。熱感や黄疸などに関係する処方で知られる。
さんしゅゆ
サンシュユの果肉を用いる生薬。滋養・補血や尿の調節を目的とする処方で知られる。
さんしょう
山椒(さんしょう)は、サンショウの成熟した果皮を用いる生薬です。特有の芳香と辛味があり、芳香性健胃薬などに用いられます。漢方では大建中湯などの処方に配合されています。
さんそうにん
サネブトナツメの種子を用いる生薬。眠りや精神の安定に関係する処方で使われる。
さんやく
ヤマノイモやナガイモの根茎を用いる生薬。滋養や消化を助ける目的で幅広く使われる。
しこん
ムラサキの根を用いる生薬。皮膚の炎症などへの外用で知られる。
しそよう
シソの葉や枝先を用いる芳香性の生薬。香りの成分を含み、発汗や胃腸の不調などに関係する処方に用いられる。
しつりし
ハマビシの果実を用いる生薬。皮膚のかゆみなどへの利用が伝統的に知られる。
しゃかんぞう
炙甘草(しゃかんぞう)は、カンゾウを煎った加工生薬です。日本薬局方に収載されており、甘草を加熱加工したものとして扱われます。炙甘草湯などに配合されます。
しゃくやく
シャクヤクの根を用いる生薬。筋肉の緊張や痛みに関係する代表的な生薬。
しゃぜんし
オオバコの種子を用いる生薬。排尿や咳などに関係する処方で利用される。
しゅくしゃ
ショウガ科植物の種子塊を用いる芳香性生薬。胃腸の働きを整える目的で使われる。
しょうきょう
ショウガの根茎を乾燥した生薬。発散・健胃や吐き気などに関係する処方で使われる。
しょうばく
食用の小麦の種子を用いる生薬。精神的な緊張や不安などに関係する処方に配合されてきた。
しょうま
サラシナショウマなどの根茎を用いる生薬。発汗や咽喉の腫れなどに関係する。
しょくしょう
サンショウ類の果実を用いる生薬。芳香があり、胃腸の冷えや痛みなどに使われる。
しんい
コブシなどの蕾を用いる生薬。鼻づまりや鼻炎などに関係する代表的な生薬。
しんきく
小麦粉・小豆粉・杏仁などを発酵させて作る生薬。消化を助ける目的で用いられる。
じおう
アカヤジオウなどの根を用いる生薬。生地黄・熟地黄があり、処理法により性質が異なる。
じこっぴ
クコの根皮を用いる生薬。熱感や乾燥などに関係する処方に用いられてきた。
じゅくじおう
熟地黄(じゅくじおう)は、アカヤジオウなどの根茎を乾燥し、酒を加えて蒸して日干しにする工程を繰り返して調製した生薬です。漢方では補血などを目的とする処方に用いられます。
せっこう
天然の含水硫酸カルシウムを用いる鉱物性生薬。熱感の強い症状に用いられてきた。
せんきゅう
センキュウの根茎を用いる生薬。頭痛や月経に関係する処方でよく用いられる。
せんこつ
コウホネの根茎を用いる生薬。止血や健胃を目的に伝統的に用いられる。
せんたい
セミの抜け殻を用いる生薬。皮膚症状や小児のけいれんなどへの利用がある。
ぜんこ
ノダケなどの根を用いる生薬。せきや痰などの呼吸器症状に関係する処方に用いられてきた。
そうじゅつ
ホソバオケラなどの根茎を用いる生薬。湿気・水分の偏りや胃腸症状などに関係する。
そうはくひ
マグワなどの根皮を用いる生薬。フラボノイド類などを含み、せきなどの呼吸器症状に関係する処方に用いられる。
そぼく
スオウの心材を用いる生薬。色素成分などを含み、血行に関係する処方に伝統的に用いられてきた。