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JPS越婢加朮湯エキス顆粒〔調剤用〕
製品基本情報
| 漢方名 | 越婢加朮湯 |
|---|
| メーカー | ジェーピーエス製薬株式会社 |
|---|
| YJコード | 5200007D1039 |
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| 承認番号 | 16100AMZ04759000 |
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| 添付文書改訂年月 | 2024-01 |
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識別コード・内容量・包装・製剤の性状
| 識別コード | 内容量 | 包装 | 剤形 | 色 | におい | 味 |
|---|
| SG-28 | - | 2.5g×294包 / 735g / 500g[ボトル] | 顆粒剤 | 淡褐色 | 特異の芳香 | わずかに甘味と苦味 |
構成生薬
| 順序 | PMDA生薬名 | 分量 | 出典原文 |
|---|
| 1 | 日局マオウ | 6.0g | 日局マオウ 6.0g |
| 2 | 日局セッコウ | 8.0g | 日局セッコウ 8.0g |
| 3 | 日局ショウキョウ | 1.0g | 日局ショウキョウ 1.0g |
| 4 | 日局タイソウ | 3.0g | 日局タイソウ 3.0g |
| 5 | 日局カンゾウ | 2.0g | 日局カンゾウ 2.0g |
| 6 | 日局ソウジュツ | 4.0g | 日局ソウジュツ 4.0g |
エキス情報・含有量
| エキス名 | 含有量・分量 | 出典原文 |
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| 本剤は1日量7.5g中、下記の混合生薬より抽出した越婢加朮湯乾燥エキス | 4.0gを含有する。 | 本剤は1日量7.5g中、下記の混合生薬より抽出した越婢加朮湯乾燥エキス 4.0gを含有する。 |
添付文書情報(改訂年月:2024-01)
効能・効果
浮腫、尿利減少などがあるものの次の諸症腎炎、ネフローゼなどの初期の浮腫、脚気の浮腫、変形性膝関節症、関節リウマチ、急性結膜炎、フリクテン性結膜炎、翼状片、湿疹
用法・用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年令、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意すること。,,他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
特定の背景を有する患者に関する注意
病後の衰弱期、著しく体力の衰えている患者副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。胃腸の虚弱な患者食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、軟便、下痢等があらわれることがある。食欲不振、悪心、嘔吐のある患者これらの症状が悪化するおそれがある。発汗傾向の著しい患者発汗過多、全身脱力感等があらわれるおそれがある。狭心症、心筋梗塞等の循環器系の障害のある患者、又はその既往歴のある患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。重症高血圧症の患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。排尿障害のある患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。甲状腺機能亢進症の患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。高度の腎障害のある患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
マオウ含有製剤葛根湯小青竜湯麻黄湯 等エフェドリン類含有製剤エフェドリン塩酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩フェキソフェナジン塩酸塩・塩酸プソイドエフェドリン 等モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤セレギリン塩酸塩ラサギリンメシル酸塩 等甲状腺製剤チロキシンリオチロニン 等カテコールアミン製剤アドレナリンイソプレナリン 等キサンチン系製剤テオフィリンジプロフィリン 等不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。偽アルドステロン症(頻度不明)低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,ミオパチー(頻度不明)低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,過敏症自律神経系消化器泌尿器頻度不明発疹、発赤、瘙痒等不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、軟便、下痢等排尿障害等
取扱い上の注意
本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
包装
500g[ボトル]735g(2.5g×294包)[分包]
主要文献請求先
大杉製薬株式会社 医薬情報部〒546-0035 大阪市東住吉区山坂1-8-6TEL 06-6629-9058 FAX 06-6629-9070HP https://ohsugi-kanpo.co.jp/
製造販売業者等
製造販売元ジェーピーエス製薬株式会社栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1発売元大杉製薬株式会社大阪市阿倍野区天王寺町南1-1-2
情報源・データベース収録情報
添付文書改訂年月:2024-01
添付文書ソース:pmda_my_sgml_xml_20260903/SGML_XML/JPS越婢加朮湯エキス顆粒〔調剤用〕(2)/340008_5200007D1039_2_10.xml
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