情報の出典・ご利用上の注意
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出典:PMDA掲載の医療用医薬品電子化添付文書
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コタロー麻黄附子細辛湯エキスカプセル
製品基本情報
| 漢方名 | 麻黄附子細辛湯 |
|---|
| メーカー | 小太郎漢方製薬株式会社 |
|---|
| YJコード | 5200133M1021 |
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| 承認番号 | 16200AMZ00056000 |
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| 添付文書改訂年月 | 2023-01 |
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識別コード・内容量・包装・製剤の性状
| 識別コード | 内容量 | 包装 | 剤形 | 色 | におい | 味 |
|---|
| FS127 | - | 10カプセル×50 / 10カプセル×10 / 500カプセル / 100カプセル | 硬カプセル剤 | キャップ:橙色不透明ボディ:ベージュ色不透明内容物:黄褐色の粉末 | 内容物:特異なにおい | 内容物:苦い |
構成生薬
| 順序 | PMDA生薬名 | 分量 | 出典原文 |
|---|
| 0 | 日局マオウ | 4.0g | 日局マオウ 4.0g |
| 1 | 日局サイシン | 3.0g | 日局サイシン 3.0g |
| 2 | 日局ブシ末2(炮附子末) | 1.0g | 日局ブシ末2(炮附子末) 1.0g |
エキス情報・含有量
| エキス名 | 含有量・分量 | 出典原文 |
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| 上記の混合生薬より抽出した水製乾燥エキス | 1200mgを含有する。 | 上記の混合生薬より抽出した水製乾燥エキス 1200mgを含有する。 |
添付文書情報(改訂年月:2023-01)
効能・効果
全身倦怠感があって、無気力で、微熱、悪寒するもの。感冒、気管支炎。
用法・用量
通常、成人1日6カプセル(1.68g)を2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。ブシを含む製剤との併用には、特に注意すること。
特定の背景を有する患者に関する注意
体力の充実している患者副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。暑がりで、のぼせが強く、赤ら顔の患者心悸亢進、のぼせ、舌のしびれ、悪心等があらわれることがある。著しく胃腸の虚弱な患者口渇、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐等があらわれることがある。食欲不振、悪心、嘔吐のある患者これらの症状が悪化するおそれがある。発汗傾向の著しい患者発汗過多、全身脱力感等があらわれることがある。狭心症、心筋梗塞等の循環器系の障害のある患者、又はその既往歴のある患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。重症高血圧症の患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。排尿障害のある患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。甲状腺機能亢進症の患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。高度の腎障害のある患者当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。本剤に含まれるブシ末の副作用があらわれやすくなる。治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。慎重に投与すること。本剤にはブシ末が含まれている。減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
マオウ含有製剤葛根湯小青竜湯麻黄湯 等エフェドリン類含有製剤エフェドリン塩酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩フェキソフェナジン塩酸塩・塩酸プソイドエフェドリン 等モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤セレギリン塩酸塩ラサギリンメシル酸塩 等甲状腺製剤チロキシンリオチロニン 等カテコールアミン製剤アドレナリンイソプレナリン 等キサンチン系製剤テオフィリンジプロフィリン 等不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。過敏症自律神経系消化器泌尿器その他頻度不明発疹、発赤等不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等口渇、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐等排尿障害等のぼせ、舌のしびれ等
適用上の注意
薬剤交付時の注意PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
取扱い上の注意
本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。
包装
100カプセル(10カプセル×10)[PTP]500カプセル(10カプセル×50)[PTP]
主要文献請求先
小太郎漢方製薬株式会社 医薬事業部〒531-0071大阪市北区中津2丁目5番23号TEL 06-6371-9106 FAX 06-6377-4140(9:00~17:30/土、日、祝日、弊社休日を除く)
製造販売業者等
製造販売元小太郎漢方製薬株式会社大阪市北区中津2丁目5番23号販売元扶桑薬品工業株式会社大阪市城東区森之宮二丁目3番11号
情報源・データベース収録情報
添付文書改訂年月:2023-01
添付文書ソース:pmda_my_sgml_xml_20260903/SGML_XML/コタロー麻黄附子細辛湯エキスカプセル(2)/270127_5200133M1021_2_16.xml
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