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オースギ半夏瀉心湯エキスG

製品基本情報
漢方名半夏瀉心湯
メーカー大杉製薬株式会社
YJコード5200123D1028
承認番号16100AMZ03889000
添付文書改訂年月2022-02
識別コード・内容量・包装・製剤の性状
識別コード内容量包装剤形色におい味
SG-14-2.5g×84包 / 500g[ボトル] / 2.5g×294包 / 735g / 210g顆粒剤淡灰黄褐色特異なにおいやや辛くて苦く、後わずかに甘い
構成生薬
順序PMDA生薬名分量出典原文
1日局 ハンゲ5g日局 ハンゲ 5g
2日局 オウゴン2.5g日局 オウゴン 2.5g
3日局 カンキョウ2.5g日局 カンキョウ 2.5g
4日局 ニンジン2.5g日局 ニンジン 2.5g
5日局 カンゾウ2.5g日局 カンゾウ 2.5g
6日局 タイソウ2.5g日局 タイソウ 2.5g
7日局 オウレン1g日局 オウレン 1g
エキス情報・含有量
エキス名含有量・分量出典原文
本剤は1日量7.5g中、下記生薬より抽出した水製乾燥エキス(半夏瀉心湯エキス)3.4gを含有する。本剤は1日量7.5g中、下記生薬より抽出した水製乾燥エキス(半夏瀉心湯エキス) 3.4gを含有する。
添付文書情報(改訂年月:2022-02)
禁忌(次の患者には投与しないこと)
アルドステロン症の患者[当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。]ミオパチーのある患者[当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。]低カリウム血症のある患者[当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。]
効能・効果
みぞおちがつかえ、ときに悪心・嘔吐があり、食欲不振で腹が鳴って軟便または下痢の傾向あるものの次の諸症:急・慢性胃腸カタル、醗酵性下痢、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症
用法・用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意すること。,,他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
特定の背景を有する患者に関する注意
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等ループ系利尿剤アゾセミドトラセミドフロセミド 等チアジド系利尿剤トリクロルメチアジドヒドロクロロチアジドベンチルヒドロクロロチアジド 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。間質性肺炎(頻度不明)咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、咳嗽、呼吸困難、発熱等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。偽アルドステロン症(頻度不明)低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,ミオパチー(頻度不明)低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。過敏症頻度不明発疹、蕁麻疹等
適用上の注意
薬剤交付時の注意口内炎に対して本剤を使用する場合は、口にふくんでゆっくり服用することができる。
取扱い上の注意
本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
包装
500g[ボトル]735g(2.5g×294包)[分包]210g(2.5g×84包)[分包]
主要文献請求先
大杉製薬株式会社 医薬情報部〒546-0035 大阪市東住吉区山坂1-8-6TEL 06-6629-9058  FAX 06-6629-9070HP https://ohsugi-kanpo.co.jp/
製造販売業者等
製造販売元大杉製薬株式会社大阪市阿倍野区天王寺町南1-1-2
情報源・データベース収録情報

添付文書改訂年月:2022-02

添付文書ソース:pmda_my_sgml_xml_20260903/SGML_XML/オースギ半夏瀉心湯エキスG/180607_5200123D1028_2_07.xml

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