🩺医療漢方薬|検索・一覧

 

情報の出典・ご利用上の注意

本ページの医療用医薬品に関する情報は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に掲載されている電子化された添付文書をもとに、当サイトが情報を抽出・整理・表示したものです。

出典:PMDA掲載の医療用医薬品電子化添付文書

添付文書の改訂年月は、各製品について表示しています。

本ページの情報は、PMDAに掲載されている添付文書の内容をもとに作成していますが、情報の更新等により、PMDA掲載の最新情報と本ページの表示内容が異なる場合があります。

医薬品の使用・調剤等にあたっては、必ずPMDAに掲載されている最新の電子化された添付文書をご確認ください。最新の添付文書の記載を優先してください。

PMDA 医療用医薬品情報検索: PMDA 医療用医薬品情報検索

← 医療用漢方一覧・検索へ戻る

コタロー人参養栄湯エキス細粒

製品基本情報
漢方名人参養栄湯
メーカー小太郎漢方製薬株式会社
YJコード5200117C1035
承認番号16100AMZ03817000
添付文書改訂年月2023-07
識別コード・内容量・包装・製剤の性状
識別コード内容量包装剤形色におい味
N108-2.5g×189包[分包] / 500g[ポリ瓶、バラ]細粒剤茶褐色~黄褐色特異なにおいやや甘い
構成生薬
順序PMDA生薬名分量出典原文
0日局ニンジン3.0g日局ニンジン 3.0g
1日局トウキ4.0g日局トウキ 4.0g
2日局シャクヤク2.0g日局シャクヤク 2.0g
3日局ジオウ4.0g日局ジオウ 4.0g
4日局ビャクジュツ4.0g日局ビャクジュツ 4.0g
5日局ブクリョウ4.0g日局ブクリョウ 4.0g
6日局ケイヒ2.5g日局ケイヒ 2.5g
7日局オウギ1.5g日局オウギ 1.5g
8日局チンピ2.0g日局チンピ 2.0g
9日局オンジ2.0g日局オンジ 2.0g
10日局ゴミシ1.0g日局ゴミシ 1.0g
11日局カンゾウ1.0g日局カンゾウ 1.0g
エキス情報・含有量
エキス名含有量・分量出典原文
上記の混合生薬より抽出した水製乾燥エキス9.2gを含有する。上記の混合生薬より抽出した水製乾燥エキス 9.2gを含有する。
添付文書情報(改訂年月:2023-07)
効能・効果
やせて血色悪く、微熱、悪寒、咳嗽がとれずに倦怠感が著しく、食欲不振で精神不安、不眠、盗汗などもあり、便秘気味のもの。病後または産後の体力増強、虚弱体質。
用法・用量
通常、成人1日15.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意すること。,,他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
特定の背景を有する患者に関する注意
著しく胃腸の虚弱な患者食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれることがある。食欲不振、悪心、嘔吐のある患者これらの症状が悪化するおそれがある。妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。偽アルドステロン症(頻度不明)低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,ミオパチー(頻度不明)低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。過敏症消化器頻度不明発疹、発赤、瘙痒、蕁麻疹等食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等
臨床検査結果に及ぼす影響
本剤の投与により、血中AG(1,5-アンヒドロ-D-グルシトール)が増加する場合がある。
その他の注意
湿疹、皮膚炎等が悪化することがある。
取扱い上の注意
本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
包装
500g[ポリ瓶、バラ]2.5g×189包[分包]
主要文献請求先
小太郎漢方製薬株式会社 医薬事業部〒531-0071大阪市北区中津2丁目5番23号TEL 06-6371-9106 FAX 06-6377-4140(9:00~17:30/土、日、祝日、弊社休日を除く)
製造販売業者等
製造販売元小太郎漢方製薬株式会社大阪市北区中津2丁目5番23号
情報源・データベース収録情報

添付文書改訂年月:2023-07

添付文書ソース:pmda_my_sgml_xml_20260903/SGML_XML/コタロー人参養栄湯エキス細粒/270127_5200117C1035_1_12.xml

本ページでは、PMDAの電子化された添付文書から抽出・整理した製品情報、識別コード・内容量、包装、製剤の性状、構成生薬、エキス情報、添付文書項目を表示しています。

PMDAの内部管理用セクションコードは公開画面には表示していません。