🩺医療漢方薬|検索・一覧

 

情報の出典・ご利用上の注意

本ページの医療用医薬品に関する情報は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に掲載されている電子化された添付文書をもとに、当サイトが情報を抽出・整理・表示したものです。

出典:PMDA掲載の医療用医薬品電子化添付文書

添付文書の改訂年月は、各製品について表示しています。

本ページの情報は、PMDAに掲載されている添付文書の内容をもとに作成していますが、情報の更新等により、PMDA掲載の最新情報と本ページの表示内容が異なる場合があります。

医薬品の使用・調剤等にあたっては、必ずPMDAに掲載されている最新の電子化された添付文書をご確認ください。最新の添付文書の記載を優先してください。

PMDA 医療用医薬品情報検索: PMDA 医療用医薬品情報検索

← 医療用漢方一覧・検索へ戻る

ツムラ荊芥連翹湯エキス顆粒(医療用)

製品基本情報
漢方名荊芥連翹湯
メーカー株式会社ツムラ
YJコード5200027D1052
承認番号16100AMZ03295000
添付文書改訂年月2023-12
識別コード・内容量・包装・製剤の性状
識別コード内容量包装剤形色におい味
TJ-50-2.5g×189包[分包] / 2.5g×42包[分包] / 500g[ボトル]顆粒剤黄褐色特異なにおい苦味を帯びて特異である
構成生薬
順序PMDA生薬名分量出典原文
1日局オウゴン1.5g日局オウゴン 1.5g
2日局オウバク1.5g日局オウバク 1.5g
3日局オウレン1.5g日局オウレン 1.5g
4日局キキョウ1.5g日局キキョウ 1.5g
5日局キジツ1.5g日局キジツ 1.5g
6日局ケイガイ1.5g日局ケイガイ 1.5g
7日局サイコ1.5g日局サイコ 1.5g
8日局サンシシ1.5g日局サンシシ 1.5g
9日局ジオウ1.5g日局ジオウ 1.5g
10日局シャクヤク1.5g日局シャクヤク 1.5g
11日局センキュウ1.5g日局センキュウ 1.5g
12日局トウキ1.5g日局トウキ 1.5g
13日局ハッカ1.5g日局ハッカ 1.5g
14日局ビャクシ1.5g日局ビャクシ 1.5g
15日局ボウフウ1.5g日局ボウフウ 1.5g
16日局レンギョウ1.5g日局レンギョウ 1.5g
17日局カンゾウ1.0g日局カンゾウ 1.0g
エキス情報・含有量
エキス名含有量・分量出典原文
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス4.5gを含有する。本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス 4.5gを含有する。
添付文書情報(改訂年月:2023-12)
効能・効果
蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび
用法・用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意すること。,,サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化症があらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、定期的にCT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
特定の背景を有する患者に関する注意
著しく胃腸の虚弱な患者食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれることがある。食欲不振、悪心、嘔吐のある患者これらの症状が悪化するおそれがある。妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。間質性肺炎(頻度不明)咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。偽アルドステロン症(頻度不明)低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,ミオパチー(頻度不明)低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。腸間膜静脈硬化症(頻度不明)長期投与により、腸間膜静脈硬化症があらわれることがある。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれた場合、又は便潜血陽性になった場合には投与を中止し、CT、大腸内視鏡等の検査を実施するとともに、適切な処置を行うこと。なお、腸管切除術に至った症例も報告されている。過敏症消化器頻度不明発疹、瘙痒等食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等
薬効薬理
活性酸素産生抑制作用ヒト由来の好中球系及びcell-freeのxanthine-xanthine oxidase系において、活性酸素(O2-、H2O2、OH・)産生を抑制した (in vitro)。抗アレルギー作用DNFB-A/O感作前後に混餌投与したマウスのリンパ節細胞において、DNBS抗原刺激に対する増殖反応が抑制された 。
取扱い上の注意
本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
包装
500g[ボトル]2.5g×42包[分包]2.5g×189包[分包]
主要文献
赤松浩彦ほか:漢方医学. 1994;18(2):51-54夏秋優ほか:和漢医薬学雑誌. 1997;14(4):388-389
主要文献請求先
株式会社ツムラ お客様相談窓口東京都港区赤坂2-17-11 〒107-8521TEL:0120-329-970 FAX:03-5574-6610
製造販売業者等
製造販売元株式会社ツムラ東京都港区赤坂2-17-11
情報源・データベース収録情報

添付文書改訂年月:2023-12

添付文書ソース:pmda_my_sgml_xml_20260903/SGML_XML/ツムラ荊芥連翹湯エキス顆粒(医療用)/460026_5200027D1052_1_14.xml

本ページでは、PMDAの電子化された添付文書から抽出・整理した製品情報、識別コード・内容量、包装、製剤の性状、構成生薬、エキス情報、添付文書項目を表示しています。

PMDAの内部管理用セクションコードは公開画面には表示していません。