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PMDA電子化添付文書の取込データ
本草十全大補湯エキス顆粒−M
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取込元ファイル:pmda_my_sgml_xml_20260903/SGML_XML/本草十全大補湯エキス顆粒-M/710082_5200069D1072_1_07.xml
📄 添付文書データ
組成・性状
本品9.0g中(3包中)日局ニンジン2.5g日局トウキ3.5g日局シャクヤク3.0g日局ビャクジュツ3.5g日局ブクリョウ3.5g日局ケイヒ3.0g日局オウギ2.5g日局センキュウ3.0g日局カンゾウ1.0g日局ジオウ3.5gより製した水製乾燥エキス6.1gを含有する。乳糖水和物、結晶セルロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム顆粒剤淡茶かっ色〜茶かっ色H48特異なにおいやや苦く後にやや甘味を有する
効能・効果
病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血。
用法・用量
通常成人は1日9.0gを3回に分割し食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意すること。,,他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
特定の背景を有する患者に関する注意
著しく胃腸の虚弱な患者食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれることがある。食欲不振、悪心、嘔吐のある患者これらの症状が悪化するおそれがある。妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
相互作用
カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。偽アルドステロン症(頻度不明)低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,ミオパチー(頻度不明)低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。過敏症消化器頻度不明発疹、発赤、瘙痒、蕁麻疹等食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等
その他の注意
湿疹、皮膚炎等が悪化することがある。
取扱い上の注意
本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
包装
500g(バラ包装)[ボトル]882g(3.0g×294包)[分包]126g(3.0g×42包)[分包]
主要文献請求先
本草製薬株式会社 学術部〒468-0046 名古屋市天白区古川町125番地TEL 052-892-1287 FAX 052-895-4928
製造販売業者等
製造販売元本草製薬株式会社名古屋市天白区古川町125番地