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出典:PMDA掲載の医療用医薬品電子化添付文書

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PMDA電子化添付文書の取込データ

JPS三黄瀉心湯エキス顆粒〔調剤用〕

漢方名:三黄瀉心湯 / メーカー:ジェーピーエス製薬株式会社 / 改訂年月:2023-12

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取込元ファイル:pmda_my_sgml_xml_20260903/SGML_XML/JPS三黄瀉心湯エキス顆粒〔調剤用〕/340008_5200057D1053_1_06.xml

📄 添付文書データ

組成・性状
日局ダイオウ1.0g日局オウゴン1.0g日局オウレン1.0g本剤2.5g中、上記の混合生薬より抽出した三黄瀉心湯乾燥エキス0.7gを含有する。ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物顆粒剤淡黄褐色J-113特異な芳香わずかに苦味
効能・効果
比較的体力があり、のぼせ気味で、顔面紅潮し、精神不安で、便秘の傾向のあるものの次の諸症高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症
用法・用量
通常、成人1日1回2.5gを食前又は食間に経口投与する。なお、年令、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。ダイオウを含む製剤との併用には、特に注意すること。ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用法及び用量に注意すること。
特定の背景を有する患者に関する注意
下痢、軟便のある患者これらの症状が悪化するおそれがある。著しく胃腸の虚弱な患者食欲不振、腹痛、下痢等があらわれることがある。著しく体力の衰えている患者副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。本剤に含まれるダイオウの子宮収縮作用及び骨盤内臓器の充血作用により流早産の危険性がある。治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。間質性肺炎(頻度不明)咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。消化器頻度不明食欲不振、腹痛、下痢等
取扱い上の注意
本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
包装
750g(2.5g×300包)105g(2.5g×42包)
主要文献請求先
ジェーピーエス製薬株式会社 営業部〒224-0023 横浜市都筑区東山田4-42-22TEL 045-593-2060
製造販売業者等
製造販売元ジェーピーエス製薬株式会社栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1